第2章《翌日の金曜日》

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第2章《翌日の金曜日》

アタシは夢をみた… 白装束の男性が… 「わたしの名は 魔王ミロワール=メルアァ…」 と名乗って別室に置いてある 姿見の鏡から出てきた夢を… でも、不思議と恐怖は感じなかった……
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