プロローグ

3/3
前へ
/22ページ
次へ
スマホで慌てて時間を確認すると7時20分! 慌ててベッドから飛び出す。 「コーヒー飲んでいかないの?」 慌ててスーツを着込んで、部屋から飛び出す私の後ろからのんびりとした副社長の声が聞こえる‥ 最悪だ! 最悪だ! なーーんて日だ! 思わず眩しい日差しから目を背ける なんだか お天道様に 叱られているみたいで(>_<)
/22ページ

最初のコメントを投稿しよう!

84人が本棚に入れています
本棚に追加