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*3日
*3日
夜明け前。
公共の公会堂の玄関前のような場所。
数台のバイクが揃い、ツーリングへ。
自分のオートバイの準備は整っているのに…
装備はまだ。
『着替えなくては』と、あわてて駆け出す。
散策路のような斜面を下り終わる頃には、明るくなっており…
下の道路は、朝の通勤時間帯。
手前の車線は平だが、対向車線はうねった舗装道。
“ハコスカ”が通り過ぎた後に横断。
市街地に入り、向こうに見える丘の上の建物が、住んでいる寮だが…
途中で脱いで、肩に羽織っていたGパンを落とした事に気付く。
とって返すと、斜めになったアスファルト砕石台の斜面の下に、汚れたGパン。
それを拾って、先に進もうとすると、左にタクシー会社。
気のいい運転手ふたりに声をかけられ…
『いっそタクシーで』と思うが…
サイフもケータイも、バイクのタンクバッグの中。
そんな内容の夢でした!
(旧友が出てくる場面もあったのですが…そちらは?)。
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