ぞくりとしました。 霊が見える人は、そこらじゅうに霊魂がいるのが見えると以前、聞きました。 怪談は嫌いじゃないですが、自分の身に降りかかるのはごめんだとこの作品を読んで改めて思いました。 まぁ

いやいやいや。 そうおっしゃる、うたうものさんが既にもしや……(笑) 私のまわりの視える友人たちも同じように言ってました。普通に道歩いてるからパッと見わからないときもあるよと。 わりとしょっちゅ

城塞跡とか、神社仏閣は、やはりあの世の方々との遭遇率高しというか(笑) 何処にも行けず其処で留まってるという方々が圧倒的に多い気がしますね。 うたうものさんの鋭い感性、馳せる思いというか、あの世の方

おはようございます(^ ^)　お邪魔させていただきました。 2種類の霊的な感覚… うずくまる少年に声をかけられなかったこと… 能力開花の自覚… ……うたうものさん、怖いと感じたら、その自分の感覚を

こわいです… いつものうたうものさんのイメージとは違いました。 淡々とした語り口が怖さを増してます。 声をかけてたらどうなっていたのか… 私は絶対に見たくない(>_<) もっと色々と経験してそうで

これは怖いですね…… ゆっくりと、それでいて確実に迫り来る恐怖を作品から感じます。 なるほど、確かに今まで見てきた全てが命あるものかと言われると、もしかしたらそうでないかも…… そう考えると、さ