幼少期

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学校に行くとツレと馬鹿したりして騒ぎ忘れられた。 ゆっちの異変に気づいていた幼馴染みのあさみにゎすべて話た。 あさみゎいつも励ましたり慰めてくれたりしてくれた。 『あまりにも辛かったらうちにおいでょ。また殴られたりして家追い出されたりして行くとこなかったら遠慮せずおいでょ。話聞いてあげるくらいで助けてあげられなくて…力になってあげられなくてごめんね。』 ゆっちゎその言葉で胸がいっぱいになり涙し、すごく嬉しくて…… ゆっちからもらい泣きしたあさみと②人で泣き笑いした。
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