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キリエ「なにヤってたの?ちゃんとつけたの?」
アミタ「き、キリエ!?子どももいるのにいったい何を!?」
レヴィ「?つけるってなにをつけるのー?」
シュテル「私たちにはまだはやい話です。」
ユーリ「でもディアーチェには関係あるのでは?」
ディアーチェ「え、栄徒」
栄徒「うん、多分おんなじこと考えてるね・・・せーのっ」
「「逃げろ!!」」
二人は走り出す、とりあえずこの場からにげるために!!
・・・時は流れて八神堂
色々聞いてくる五人からなんとか逃げ出して八神堂へやって来た。
はやて「あ、栄徒君・・・昨日はごめんな」
栄徒「いえ、はっきりしなかった僕が悪いですから」
はやて「うん、けどリインのことはしっかり考えたってな。リインの気持ちはほんまやから」
栄徒「はい、必ず」
そして今日のイベントは
・・・ギリギリチャンバラで
栄徒「ギリギリの刹那を見極めて・・・今だ!」
「やぁ!!」
日本刀を持ったプレイヤーと協力していく。
・・・タドルクエストで
栄徒「このゲームはターン制だから出番まで待たないといけないんだ」
「はい!」
盾と剣を持って順番に動いていく。
・・・シャカリキスポーツで
栄徒「うぉぉぉぉぉ!!!」シャカシャカシャカシャカ!!!
自転車でレースをした。
・・・少し休憩、朝にディアーチェに作ってもらったお弁当をアインスといただく。(昨日のことも含めて二人でじっくり話してこい、とディアーチェに言われた。)
栄徒「やっと一段落今日はなんだか忙しいな」
アインス「ここにきて参加者がピークらしい、あいたた・・・」
栄徒「頭痛ってことはまさか・・・」
アインス「ふ、二日酔いなのかな?・・・それより栄徒」
栄徒「はい?」
アインス「昨日の気持ちは・・・本当だから」
栄徒「!!」
アインス「今は無理だけどちゃんと伝えるから・・・その時は「はい、ちゃんと答えます。」!」
栄徒「もう逃げないって決めたんです。周りからも自分にも・・・だからちゃんと答えます。」
アインス「!ありがとう」
・・・少し甘い休憩を終えてエグゼイドの仕事再開
風船や音符の形をしたオブジェクトが浮かぶエリアに到着した。
栄徒「ここは「ここはドレミファビートのエリアだよ!」!!この声は!?」
声のする方に振り返ると!!
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