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暫くカラオケで盛り上がってましたら…
俺の友達の1人に妙な電話がかかってきた。
それは正に死に導くための着信だったのです。
守『水月チャン?どうした?電話誰?』
水月「いや…私、殺される!?」と怯えた。
守『えっ!!まさか!水月チャン!彼奴からか!』
俺は耳を疑った…
確かに今…殺される!と…
俺の友達が狙われた!
水月「私…死にたくない…恭平君…守君…私を守ってよ!」
守『水月チャン…守りたい!けど、どーすりゃいい!奴に逆らえば今度は俺も恭平も奴の獲物になる…どーすりゃいいんだよ!』と言いました。
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