序章 騎士として

1/1
前へ
/87ページ
次へ

序章 騎士として

無我夢中 そういうのが適当 そうせざるを得ない だって仕方ないでしょう? 目の前に守るべき主君がいたんだ それも敵に囲まれる形で…… それがあの方との出会い 私の運命を大きく変えてしまった出会い それが幸運か不幸かはまだわからない だって、いろいろなことがありすぎたから……
/87ページ

最初のコメントを投稿しよう!

38人が本棚に入れています
本棚に追加