有月堂書店の手慰み日誌

2017.07.15

　おはようございます。

「日誌」とか言いながら、初回からどれだけ日数あいてるんですかって話ですけど。きっと暑さにヤル気持って行かれたせいです。気にせずしれっと書きます。

　ここを読んでる人はご存じな方が多いと思いますけど。

　エブリスタでは公式イベントとして「超・妄想コンテスト」なるものが定期的に開催されています。

　二週間に一度のペースで「お題」が発表されて、それに沿って一万文字以内の短編を書く。で、運営さんの方で読んで、二週間経つと上位作品が発表されます。

　その掲載数がかなり多くて、だいたい三十作品くらい。しかも、上位三位までは少額ですけど賞金が出たりもするんです。

　コレ、結構大変だと思います。エブリスタの運営さん、頑張ってるなぁと私が感じる理由の一つです。

　で、私はいまのところ以下の二回参加しまして、二連敗中です。

　・第42回「またね」という文章を使って書こう
　・第49回「夜空への願い事」をお題に物語を書こう

　二週間に一度、習慣的に短編仕上げるのは良い筆慣らしになるので、第49回以降は毎回参加しています。

　で、つい先日も書いたわけです、苦しみながら（笑

　・第54回「文化祭」を舞台にした物語を書こう

　学生時代ってかなり前の記憶なので、強引に職場の話にしました。

　こういう活動やってる会社、結構あると思うのですよ。文化祭って呼ぶのかはかなりビミョーだけど。掲載されたら嬉しいなぁ。

　あ、それからですね、このコンテストの関係でサークルにも参加してたりします。あやちょこさんが主催してる「妄想勉強サークル」。

　この話はまた次にでも。

　今日も暑い一日になりそうです。お出かけの際には暑さ対策を怠らず。では。