革命の刻

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「何でいるんだよ!」 咲「麻雀飽きたから長野から茨城へ行ったらいつの間にここにいた!」フンス 「ま、いいや、ところで…。」 優希「なんであなたがいるんだよ!」  「ま、仕方ないっしょこれが運命だしね。」 優希「って脳内設定よくわかりましたね!」 紗季「…。」ポケー    妙子「先輩!バレーしましょう!」 「ヴェエ!千代美姉ちゃんみたいな声だなぁ…。」 「テニスならいいよ。」 あけび「二対一で!」 10分後 妙子「負けました!」 典子「カァァァアツ!」 みほ「この作品戦車道はほとんどしないから別にのほほんとしててよくないかな?」 清美「いってはならぬ事を…。」 左衛門座「清美やめて!」
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