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適当に
好き
足?
外。
とかそれ見て言ってる俺って変人だよな。
まぁ、それはいいとして。
問題だったのは最後の質問。
新しきを求めるか、で
うん。
って、肯定しちゃった事。
瞬間、その下に俺の名前
ライって言葉が緑の字で浮かびあがって来て
その下に出たのは
君にギャンブラー剣士の称号を与える
などとかかれた一つの文だった。
その瞬間、俺の足の下にいきなり緑の穴が空いてそこに落ちた俺。
「のぎゃぁぁあっ!?」
なんてあり得ないようなちょい裏返った叫び声をあげて、平和なこの世界からおさらばを告げた。
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