最高についてた俺の夕方に。

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適当に 好き 足? 外。 とかそれ見て言ってる俺って変人だよな。 まぁ、それはいいとして。 問題だったのは最後の質問。 新しきを求めるか、で うん。 って、肯定しちゃった事。 瞬間、その下に俺の名前 ライって言葉が緑の字で浮かびあがって来て その下に出たのは 君にギャンブラー剣士の称号を与える などとかかれた一つの文だった。 その瞬間、俺の足の下にいきなり緑の穴が空いてそこに落ちた俺。 「のぎゃぁぁあっ!?」 なんてあり得ないようなちょい裏返った叫び声をあげて、平和なこの世界からおさらばを告げた。
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