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#100 記念
博士「えー、このネタ集も遂に100まで来たわけだが」
助手「つかぬ事を聞きますが博士、こんな作品であとがきみたいなのやっても…」
博士「ランキングには響かない、か?無論、これもネタだとも」
助手「安心しました」
博士「理由も無くこんなことをするはずないだろう。しかし作者も100で終われば良かった物を…」
助手「頑張りましょうよ」
博士「当然だ、特に我々は登場回数が抜きんでているからな、他キャラに抜かせはせん」
助手「上を目指す姿勢は大事ですもんね」
博士「誤魔化しと言えるかもしれんがこれも登場作品の一つだ。作者もこの調子でどんどん我らの出番を作ってくれ」
助手「挫折しないといいんですけど…」
博士「意外と何とかなるんじゃないか?今まで結構ハイペースで来てるし」
助手「まあ、それはそうですけど…」
博士「全ては筋書き通り、我々が心配しても終わる時は終わるのさ」
助手「ところで博士、三つ目は無理があったのでは?」
博士「仕方ない、ここはしりとりが存在する国だからな。というか全体的に無理があっただろう、下手くそな文章だ」
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