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宝具
・幻影技芸(テクニカルシャドウ):知っている技や能力を自分そのものに投影する技術が宝具化したもの。完成度は本人の想像力に依存する。
身の丈合わない技を使えば反動もある。鶴翼〇連が使えたのもこれのお陰。そしてこれから沢山の合体事故宝具を生み出すだろう―(遠い目)
結論:人間寄りのサーヴァントというか、人間に一通りサーヴァントの力を突っ込んだだけなので、クラス不定なこともあり万能というよりも器用貧乏なサーヴァントになっている。
前世で世界を滅ぼした後ならキャスタークラスでの顕現が有り得たが、この男はそれ以前の存在なので無理。ついでに玉葱スキー。
武術の心得など知らないガチの素人なので戦闘は貰った身体能力的に負けてるとほぼ勝てない。
……とは思ってるものの宝具:幻影技芸のお陰で神域の技を知っていれば一瞬だけ武神と同等の性能を引き摺りだせる。でも使いたくない。
『筋肉痛ってレベルじゃねーぞ!?』とは本人の言。力を貰った時に燥いで使ったら酷い目に遭ったようだ。
そしてタマネギは好きでも生はやっぱりきついらしい。そして軽度のマゾヒスト。隠す気はない。
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