一目惚れした王子様
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そう思ったけど、机の端には受験番号が書かれている。 …まさか、遅刻っ!? それとも、欠席…!? 寝坊とかだったら、さぞかし今慌ててるところだろうな…。 隣の席の人のことを考えたら、かわいそうで仕方なかった。 そうこうしているうちに、手元の時計の針は、試験開始5分前を指した。 そのとき…。 …ガラッ 突然、教室の後ろのドアが開いた。
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