~超次元ゲイムネプテューヌの世界へpart1~『おいでませプラネテューヌ』

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ネプテューヌ「う~ん……分かった!じゃあ連れて帰ろうか!」 和也「ありがとよ」 そして和也達は意識を失っている2人を連れてプラネテューヌへ戻った。 運んで来た2人は教会の一室に寝かされた。 こんぱ曰く「じきに目を覚ますと思うです」の事だった。 日が落ち始めた頃… ?「う…うん…」 意識を失っていた2人の意識が回復した。 和也「お、起きたか」 ?「……ここは……?」 和也「ここはゲイムギョウ界って世界のプラネテューヌって国だ。」 ?「ゲイムギョウ界…?」 赤いレザージャケットを来た男性が和也にそう返した。 和也「あぁ。それでお前達自分の名前分かるか?」 ?→ユウキ「えっと…僕の名前は紺野木綿季(こんのゆうき)って言います。でも今はユウキって呼んでください」 そう言って紫色の髪の少女…ユウキが名乗った。 ?→貴利矢「自分は九条貴利矢(くじょうきりや)だ。よろしくな」 そう言って男性…貴利矢が名乗った。 和也「ユウキに貴利矢か…俺は古河和也っていうんだ。こちらこそよろしくな」 そう言って和也は貴利矢とユウキの2人と握手を交わした。 和也はネプテューヌ達に2人を紹介した。 貴利矢を紹介した時イストワールが反応した。 イストワール「今、九条貴利矢と名乗りましたか?」     
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