1人が本棚に入れています
本棚に追加
何かが終わる様子だった
周囲は嫌そうにしているが仕方ないと自分から離れる
その念から。嫌な念が嫌そうに離れていく。過去の因縁。何世代も続く呪いから離れた
受け入れたくない物事=大勢巻き込まれる事故や事件=一人の死は同情するが、大勢巻き込まれた事件事故では現実感なく信じられない=社会同僚も同じに感じてくる=自分とは違う存在が社会だから見知らぬ他人が大勢いる社会、社内、同僚も同じになる=つまりどうでもいいため悪事を同僚に平気でできてしまうようになる=犯罪意識のない人が社会に増加。事件事故が多発している
それを糧として私が生まれた
じるじゃ
それは記号。仮の名称。これは貴方であり、私であり、空間であり、時間である
ただ意識ではない
言うなれば
現実だ
とあるバイトの愚痴
はー。バイトなのに社会の全部とか体験してるるるw
働いてるとさ。上司におみまいされるわけだ
いろいろ無理な時間やクレームのなかで。お客と上司からのハサミウチだよ
昔はさ。そりゃあ上司と飲みにでも行ってさ。仕事だから耐えてくれ。すまんみたいなこともあってたらしいけど、
今は飲みに行っても上司からお前がミスだ上司のミスにするなと愚
最初のコメントを投稿しよう!