第63話 夢で以前から続きを見る異世界の話。(ラクさん編)

3/4
1人が本棚に入れています
本棚に追加
/4ページ
痴られて。こっちはどこでも愚痴すらの前に改善案すら聞いてもらえず、 むしろ、問題が起こると。もっと問題を盛って自分で解決しろと。こうなるわけだ なんなんだろうね。自分は悪い人には成りたくないんだよ。じゃあ仕事辞めるしかなくなるじゃない 解決しないんだから 結局あれだろ。言いやすそうな人に丸投げしてしてハイ終わりって。あんまりじゃないの? で。言うなと。言ったら首だと。言われたわけさ もう仕事とかしたくなくなるさ。こっちは お金うんぬんの前にさ。人間不信だ。もう嫌だ じゃあ君もキレればいいじゃないか ほら。目の前の現実を直視するんだ バイト「え・・・・・あ・・・・・」 分からないことはキレればいい じるじゃ。私は現実を記録するもの 地球はいいね。悪意が多くて、私が生きやすい 私はじるじゃ それは貴方の中にも居る存在 ラク(地球のピクシーと現状を森の脳に転送しました・・・・しかし。これは・・・・地球とはいったい) 森「まあお恥ずかしい限りだけど、これがここの常識なんだ」 人の意識か。またダイレクトに素直なの拾ったなあ・・・・ピクシー欠乏してるのが当たり前のようなこの世の現実は誰もが見えない世
/4ページ

最初のコメントを投稿しよう!