216人が本棚に入れています
本棚に追加
/47ページ
「え…?えぇぇぇぇえぇぇ!?
まっ、マスターを呼んできますぅぅぅぅ!!!!」
あの人あんな大声出せたんだーっと、ちょっと現実逃避。
どう考えても、なんかヤバイの引いた感が凄い。
まぁ、分からないんだから説明を待とう。
そして暇だから、魔力量の方もやっちゃっていいよね?てことで…
「ていっ。「マスター!この部屋です急いでください!」」ガチャッ…!
パァァァァ…?さらさらさらさら…。
「あっ。テンプレ忘れてた。」
「えぇぇぇ!水晶が砂に!?」
はい。と言う訳でやらかしました。
まぁ、どうせ測るんだしやらかすのは一緒か…。
______________
___________
________
「あー、ギルドマスターのレオナルドだ。
俺が呼ばれた理由もまだ詳しく聞いてないんだが…。」
「あー、何かすみません。」
「まぁ、気にするな。予備もあるはずだしなー。」
あ、よかったー。予備があるなら、まぁ、うん。
最初のコメントを投稿しよう!