始まりの扉

1/5
前へ
/135ページ
次へ

始まりの扉

ある場に立ち男は呪文を唱える…頭から黒い法衣を被り氷に覆われたそこに魔方陣が表れた、氷が少しずつ溶け男は笑うと… 「あと少しだ…待っていろ、全ては…復讐による滅びだ」 そうつぶやく…その世界に対する闇を見せて。
/135ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加