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『ホラー(恐怖)という形をとりながら、実はブラック(笑い)とでもいうべき作風…これは、独自のテイスト、オンリーワンのスタイルを確立するには良い手法だと言えます。
このオンリーワンこそが重要なのであって、その意味で凄い!と唸る作品が有ります。
このスタイルは、作品構成(笑いと恐怖のバランスなど)の巧みさも重要となります』
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確かに!
実は私も、笑いと恐怖は表裏一体…つまり、それぞれが相反するようであって、バランス良く構成すれば独自の作風を作り出せるものだと思います。
『怖面白いお話』というジャンルは、実に魅力的な題材ですよね。
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