バイバイ☆ゾウ子の恋
10/10
読書設定
目次
前へ
/
50ページ
次へ
その日は涙が止まらなかった、でもご飯は食べられてしまう不思議。 こんな日でも夕飯のメンチカツは美味しい。泣きながら、ご飯をかき込む私を見て家族が心配していたような気がするけど、私の目には映らなかった。 「だから、痩せねぇーんだよ!」 いつもの意地悪な顔でトウマが囁いたような気がした。
/
50ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
8(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!