#126 赤と白の悪魔
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#126 赤と白の悪魔
同僚が落ち込んでいた。 「はぁ~」 「どうしたの?」 「いやね、家に帰ると旦那の用意した赤と白の悪魔が待ってんの、今日も誘惑に耐えられるかな?」 「悪魔?」 「しかも赤い方って白の二倍なのよ二倍」 「二倍?」 三倍じゃないのだろうか? 「ああもう、おなか周り気にしてるのに、あの〇ューピーめ呑気に笑いやがって…」
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