躍動

妄想コンテスト『文化祭』優秀作品

蝦夷雪ひつじ

青春 完結
11分 (6,589文字)
選んで頂きありがとうございました!

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あらすじ

進学校へ通う誠。 親が決めたレールの上をただひたすらに走り、勉学に明け暮れる毎日。 そんな折、友人に誘われ他校の文化祭を訪れる。 そこで出会った演劇部の川嶋亜依と『星降る楽譜』という舞台を観た誠の心に

目次 ・ 全1エピソード

15ページ

感想・レビュー4件

まず驚くのは、劇中劇の完成度。 これだけで十分に一つの物語足り得る作品を、文化祭の演目の一つとして盛り込んだ贅沢な構成。お題を見事に捉えたこの着眼点。 そして、最後の主人公のモノローグは悩める全ての人に向けられたかの様で、ポジティブな読後感が得られます。「文化祭」というテーマに相応しい若々しさで挑んだ良作でした。 素敵な物語を有り難うございました。
・1件
最初から最後まで、一気に読ませる力のある作品でした! 無駄なところが全くなく、主人公と演劇の2つに絞ることによって、この作品のテーマ、伝えたいことがはっきりと読者に伝わる構成になっており、読み終わった時は感嘆の溜息が漏れました。 これからも作品を楽しみに待ってます! 素敵な作品をありがとうございました!
ネタバレあり
・2件
三回繰り返し読ませて頂きました。辛口でとのことでしたので、もっと良くなると感じた点について、包み隠さず書きます。全体を通して感じるのは、物語の全ての場面を詳細に描写しているあまりに、クライマックスをはじめとした伝えたい箇所の描写が埋もれてしまっている点です。歌で言うところのイントロとサビの抑揚がついていません。サビをもっと盛り上げろというより、トーンを落とすべきところをもっと落とし切るのが効果的です。以下詳細です。 まず全体の構成についてです。コンパクトな短編ではありますが、まださらに短く、端的にまとめた方が効果的です。文化祭というテーマを強調するためとは理解できますが、文化祭までの道のり、屋
ネタバレあり
・2件
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その他情報

公開日2017/7/12

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