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不意に男の手が伸びてきたかと思うと、性急に少年の半ズボンを引きずり下ろした。
「っ、、、!?」
「ここに座りなさい。」
足首までズボンと下着を引きずり降ろされた状態で男に抱え上げられ座らせられたのは、あろうことか教卓の上だった。
「やっ、やめてくださっ、、」
暴れて抵抗しようとするも、身体に力が入らない。それもそのはずだった。少年の露わになった下半身の後孔には半透明の大きな張り型がずっぽりと咥えこまされていた。
「っや、みないで、、、」
羞恥に染まる顔。
後孔と張り型の間からは汁が漏れ出し、勃起した小さな中心が紅く震えている。
「もっと足を開いて、よく見せなさい。私に嘘を吐いた罰ですよ。」
男は足首に引っかかっていた下着とズボンを取り去ると、その華奢な足を強引に押し拡げた。
「っやぁ、」
震えながら涙を零す少年。
外はすっかり夕闇が覆っているが、ここは蛍光灯のついた明るい部屋。隠しようのない少年の恥部が男の前に暴き出されてしまう。
「朝からずっと気づいてましたよ」
ぬち、と音を立てながら男の人差し指が少年の後孔と張り型の間に侵入する。
「いっ、」
「痛い?嘘でしょう?こんなにぬるぬるにしておいて。」
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