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がくんと腰が大きく揺れ、堪らず中のものが迸る。
白濁が飛散した後、透明な液体までもその小さな中心から放たれる。
「…っ、ぅ、ぁあっ、ぁ……っ、っ、」
少年は胸を尚弄り回されながら放尿の最中、何度も絶頂した。意思にかかわらず、びくんっ、びくんと繰り返し腰を突き出してしまう。止めることのできない透明な液体がシーツに大きく染みを作っていった。
「っ…ひあ、も…ゃめてぇ、やめて……っ、や………」
男は少年の乳首を捏ね回すのをやめようとはしない。
「い…っ、ぁあっ…、んぁっ…も…いじらないで………、」
やっと全てを出し終えた後も、濡れた身体を白いシーツの上で仰け反らせながら少年はがくんがくんと痙攣している。
「はは、薬が効いてるとは言え、ちょっと敏感になり過ぎじゃない?」
揶揄うように男に笑われ、恥ずかしいと思うのに、身体は思い通りにならない。何かをねだるように先程から腰から下がわなないてしまい、濡れそぼった後孔のひくつきが男に丸見えになってしまう。
「お漏らしして感じた上にまだ足りないんだね。そんな君に…」
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