神になるまで...

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\( 'ω')/ウオアアアアアア!!!ぉぉぉぉ 「陛下。我が軍が勝利しました!!」 『そうか。よくやった。兵士達を我の城に迎えいれろ。』 「はっ!! これで世界は陛下のものですね!!」 『あぁ。そうだな。』ホニャン (安心したら力が...) 「/////はぃ。それでは失礼します。」 (陛下の微笑み...天使のようだった/////) お城にて... 『我が兵士達よ!!よくやってくれた。今日は好きなだけ飲んで食え!!』 うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!! ルカルド陛下にかんぱぁぁぁぁい!!!! ざわ・・・ざわ・・・ガヤガヤガヤガヤ ピッカーーーーん!! 『なんだ?そうか。皆の者!!後のことは頼んだぞ!!』 ?!?!陛下?!?! 「陛下!!!!」 『セバス、お前は分かるだろう。世界を統べた者のことを、後は頼んだぞ!!必ず戻ってくる。それまで!!』 セ「かしこまりました!!陛下!!いつまでもお持ちしております!!」 『ふっ それではな…』 ヒュンッ セ「陛下...お待ちしております...((ボソッ…皆の者陛下は必ず戻ってくる、それまでこの世界を守るのだ!!良いなっ!!」 はっ!我が主のために!!!!
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