仮タイトル①
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心の底からほっとした。 この2人は味方になってくれるんじゃないのか…?城ノ内さんは、言ったら失礼だがお嬢様気質なのだろうか。もしかしたら朝に会ったカールを巻いたロングの髪の女の子が城ノ内さんかもしれない。 そうこう考えていると、噂をすれば(脳内だけでだが)なんとやらでちょうど目の前の廊下を城ノ内さんらしき人が通った。 よし、まずは話しかけることからだ。 「あの、城ノ内さん!」 「…え?ゆっふぃー?」
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