仮タイトル①

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「そうなんだ」 「…ほんとに別人みたいだねー」 不思議そうに首を傾けた後、誰かから呼ばれて光は「またね!」と言ってぱたぱたと 声がした方へ走っていった。 いい情報を聞いた。とりあえず男子にだけ 苗字を使っておけばいいというわけだ。ふむふむ。
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