僕が転生を渋ったワケ

｢転生してくださいおねがいs｢だが断る｣…｣

ﾐﾗ｢…………え……ここは…？｣

？｢そなたを待っておったぞ。名は天崎ミラじゃな？｣

ﾐﾗ｢いやいやあなた待ってないですよね?待ってたの僕ですよね?人を呼んでおいてそれは無いですよ?だって僕ここに来てから半日も(寝て)待ってたんですよ?？その間あなたここに来てないですよね?あれれ?？おっかしいな?待ってないのに待っておったぞ、とかおっかしいなぁぁぁ？？？｣

？(ﾎﾞｰｾﾞﾝ)

ﾐﾗ｢嘘つきな変態さん。僕に何か言うことはないんですか？呆然としているけど、その口は飾りなのかな？(黒笑)｣

？｢ｽﾐﾏｾ｢まぁどうでもいいや｣………｣

ﾐﾗ｢聞きたいことがあるんだけど………僕は死んだのかな？｣

？｢……………｢早く言ってよ｣ｽｲﾏｾﾝそうです！！｣

ﾐﾗ｢まじか……死んだのか…………ｽｰｰﾊｰｰｰｽｰｰｰｰｰｰｰｯｹﾞﾎｹﾞﾎ!
…ふう、っっっっっっっよっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！｣

？｢？！！！！｣