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次の日休みだから早速フィッシュバーガーのお店に行ってみる事にした。 カランコロン カランコロン 「いらっしゃーい」 この辺は感じのいい人が多くて自分の接客に自信が無くなる。 フィッシュバーガーを頼み待っていると 「相席いいですか?」 と話し掛けられ上を見るとそこにはレンくんがいた。 「わ!すごい偶然だね!どうぞどうぞ」 きっと今の私は顔が赤いだろう。 「ホントですね。あ、俺フィッシュバーガーで」 私は思わず笑うと 「どうしました?」
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