('A`)の青春のようです。第一章

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ファミレスから出た三人の帰り道の話題はやはり旅行の事だった。   ( ^ω^)「楽しみだおww夢が広がりまくリングwwwww」   ('A`)「気付いたら大人数になってたな」   (´・ω・`)「まぁ知らない仲じゃないし良いかな」   (´・ω・`)「詳細はまた明日決めよう!じゃあ僕はこっちの道だから」   ( ^ω^)「ブーンはこっちの道だおっおっお」   ('A`)「じゃあまた明日な」   ('A`( ^ω^(´・ω・`)「バイバーイ!」   それぞれの家へと帰って行く三人。そして三人は心地良い疲れの中で眠りについた。 翌朝。   ('A`)「あーあ、よく寝たぜ!まっ夏休みだから予定は無いがな」   その時だったドクオの家の1階から父と母がドクオを呼ぶ声がする!ちなみにドクオの部屋は2階にある。   ('A`)「なんだよ、朝から呼び出しかよ」   ドクオは嫌々ながら呼びかけに応じて1階に降りる。   ドクオ母「ドクオ!ちゅっとお話があるの」 ('A`)「何だ?」 ドクオ父「ドクオ……実はな…」   ('A`)「えっ?ま、待てよ!う、嘘だろ………?」 つづく
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