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何でこんな時だけ抜群のコンビネーション見せるんだよ!
藤崎兄弟侮れない…!
「も…やめ…!」
「やめていいの?澪は最後までしないと嫌じゃなかったっけ?」
「マヒロの…中で…んやぁぁっ!」
「澪って敏感だよね?満天の後は俺なんだから頑張って」
「そうそう海満にも澪の中を味わってもらわないと不公平だし」
「無…理…!」
前からシマがオレのをシマのと一緒に擦って、後ろからはマヒロがオレの中を擦っているのに、器用にエプロンの紐をほどいて、オレの着ていたタンクトップごと捲り上げて、そうすると、胸はシマに食べてください状態だから、シマも遠慮しないで、胸の突起を舐めたりするから、身体から力が抜けてしまう。
「やだ…イきそ…!イきたい…!」
「もうちょっと我慢してね♪」
「前…後ろ…ダメ…!ダメ…やだ…!」
気持ちいいより良すぎて勝手に涙が出てくる。
身体も頭の中もとろとろにとろけてしまって、二人にサンドされてないと倒れてしまうくらい、めちゃくちゃにとろかされていた。
「ダメって言うけど、澪の身体は俺達二人受け入れないと満足しないもんね?」
「本気で拒否してなくて、ツンデレアピールしてるだけって感じ?」
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