愛されエプロンH!?

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「違っ…ひぁうっ!中激し…!」 愛されてるかもしれないけど、激しくされたら壊れちゃうし、死んじゃうよ…! 気絶するかも…。 「も、もうダメ!!やぁぁっ!!」 我慢できなくて、与えられる刺激で、白い熱を放ってしまう。 身体がガクガク震えて自分で止められない。 息切れしてるせいか、上手く呼吸できない。 熱を放ってぼんやりしていたら、シマがオレを抱きかかえるようにして、そのままオレの中にシマの自身が真下から貫いてきた! 「やめ…!今イった…のに…!」 「知ってる♪またイけばいいんじゃない?」 「無…理…!そんなすぐ…!」 揺らされる度に肌に当たるエプロンが気持ち悪くて、それから逃れたいのにシマと繋がってるから無理で…。 「エプロンHでよかったよね。澪はいつもいっぱい汚しちゃうから、エプロンしとけば大丈夫だね。今度からエプロン付けてHしようか?」 「やだよ…エプロン…取って…」 「海満、エプロンHは澪が嫌だってよ、どうする?」 「満天が堪能したなら、俺も堪能しなきゃ不公平だよね?このまま続行で♪」 「ふぁっ!や、取って…!取って!んんっ!」 「もしかして、紐が当たるのが嫌なのかも。海満、ちょっと動くのやめ。エプロンの紐結ぶから」
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