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「(健一…。来てたんだ。ううん、しっかりしなきゃ、芝居を演じきるのよ。わたしはプロの女芸人でしょう!)ザイバーツ伯爵、久しぶりね。まさかあなたがすべての黒幕だった、なんてね。」
「どういうことなんですかあ(・・?)
元ミセス・アラウンドサーティーさん。チラッ(・_|
まるこさっぱり意味わかんなぁい(´・ω・`)」
「テンポーチェーン団をカゲで操っていたのは、このザイバーツ伯爵よ。
もっとも、表の顔は、初代ヤオレンジャーだったわたしとともに初代ショウテンガイジャーをやっていた、初代ウオレンジャーよ!
あ、この設定の場合、わたしは魔法忍法少女霧隠れきりことしてやっていて、このザイバーツ伯爵は、サムライ仮面としてやっていたのだけれど。」
「ナンダッテー!」
「ソウダッタノカー!?」
設定がいろいろとごちゃごちゃしていてわけわからん…。
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