アイナナ夢小説のようなもの

はじめに

★

大和「ミツ?」
三月「大和さん?」
壮五「たぁ?く?ん」
環「あーもぅ。そーちゃん重い」

なんですか、この状況。
あっどうも、和泉一織です。
私は今、収録が終わり帰ってきた所です。
帰ってきたらリビングで大人組は酔っ払っていて四葉さんが逢坂さんに襲われています←

一織「何があったんですが？！四葉さん？！」
環「いおりんうるせぇー」
一織「だって今日は貴方だけじゃないですかオフ」
環「だからって大声出すなよいおりん。やまさんとみっきーが先に帰ってきて明日オフだからってのみ初めて・・・あっ夕飯はみっきーが作ってんぞ」
一織「では夕飯頂きます・・・ってその前に続き下さい」
環「おー。そんでそこにそーちゃん帰ってきてそーちゃんも明日オフらしくてやまさんとみっきーが無理やり呑ませてこれ」
だいたいの内容は把握できましたが、明日オフだからって飲みすぎです。
七瀬さんと六弥さんが仕事中で助かりましたよ・・・
一織「兄さん、充分酔ってますね。寝ますよ？」
三月「おぉ?一織おかえり?。オレまだねむくねぇ?ぞぉ？」
一織「こんなにベロンベロンでいつから飲んでるんですか」
三月「あ?覚えてねぇw」
一織「もう、ほら兄さんベット行きますよ」
三月「いおり?つれてって?」
一織「さっきよりお酒が回ってるのは気のせいですか？・・・四葉さんひとまずほかの2人頼みます。」
環「いおりんひでー」
何か言っているようですが、王様プリン没収で許しましょう。

一織「ほら兄さん寝ますよ？」
三月「いおり?一緒にねよ？」
一織「かわっ・・・分かりましたから寝ますよ？もぅ・・・」
三月「いおり?おやすみ」
一織「おやすみなさい兄さん」

あの後勿論一緒に寝ましたよ。酔っ払った兄さんはやはり可愛いです。

環「いおりん早く帰ってきてよ?」
壮五「たぁ?く?ん」
大和「タマお前人の話聞いてるのか？」