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無事に完結いたしました! ここまでお読みいただき、またスター、しおりも本当にありがとうございました。 とてもとても励みになりました。 おまけのサポーター特典も含めると、3万字以上の……中編、でいいのでしょうか? そこそこ長いお話となりました。 昔はこの長さですら満足に書けなかったので(´・ω・`) それを考えると「私頑張った!」という、ちょっぴりの自画自賛な気持ちですw TOPにも掲載いたしましたが、サポーターポイントというのを、作品にいただいたスターの累計数だと勘違いしておりました…。 あれって、スターを投げたりコメントしたりすると、ユーザー各々にもらえるポイントのことだったんですね。。 1ptで閲覧できるように変更いたしましたので、スターをくださった方でしたら閲覧可になっております。そのはずです。 大変申し訳ございませんでした。改めまして、読んでいただけるとうれしいです。 別の長編を書いている時に「うまく筆が進まん!」となっている中生まれたお話でした。 「とにかく完結させること」「練習でR18なシーンを入れること」が今回の最低限の目標でしたが、前者はともかく後者はうまく書けた自信は正直ありません(ノ∀`) もし少しでもよかったら「よかったぞー!」な一言コメなどいただけますと安心いたしますw ちなみにタイトルですが、 夜の太陽=月 さかさまで輝く=タロットの逆位置を表している。逆位置は「不安が晴れる」を表す。 ちなみに正位置は「不安」を表す。 「輝く」で不安が晴れたさまを表現した(つもり) という意味を込めています。 不安に怯えていた朔俊哉が、守田高史と出会ったことにより霧が晴れた――ということになりますね。 その後の二人なんて……「書けや!」なリクエストをいただいたり、スターがんがん投げてくださったら書くかも? と明らかな欲求をしてみたりw 少しでも気になってくださいましたら、よろしくお願いします! 次回作もBLになりそうです。というのも、BL合戦に向けて鋭意製作中です。 せっかく書くからにはいいところまで狙ってみたいので、頑張っております(`・ω・´) 公開しましたら、また読んでいただけると嬉しいです(*^^*) 改めまして、本当にありがとうございました!
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