世界の半分以上は、睡眠力だ

日常の話し

とある知人は、言うのであろう。
『お前の道はすごく、険しい』と
そんな事を言っときながらの大抵は、ドラ●ンボールみたいな感じで、サイ●人に、なるのであろう。
と、俺のじぃちゃんは、エロ本雑誌を読みながら言った。
この人は、いうのであろう。
『お前の力は、すごい』と
どこかのド●ゴ●クエストみたいな事を言った、親を、基本は、母親は、殴っていた。
この人達は、変態すぎるような、事は、全て、エ●本から聞いたらしい。
「はぁー…」
この感じで、生れたてで、育った俺は、周りには、スキナと、あだ名で、呼ばれるようになった。
どこの作家名だ。
アホめ。
と、罵りながら、日々を過ごしていた。
「スキナ」
「何？」
この男は、なんと言いますか、イケメンだ。
きゃーこの人ちょーびじーん！って、なるほどの美青年だ。
この人が、居るから、今の俺が居るような物だった。
凄く、有り難い。
「ありがとう」
「何がだ？」
本当そうだ
そういえば、恋愛は、知ってるか？
恋愛は、とは、まぁ、色んな物が、ある。
相手方や自分方。
はたまた、他人方。
などなど。
あやゆる物が、ある。
とま。
そんな、感じだ。
「お前の事、占おうか？」
「またか？」
「うん。」
この男。
またであったか。
いつも、俺を、偉く占おうと、する。
まぁ、この学校では、禁止は、ない。
時たまには、ミニスカートに、禁止を表示るが、後は、ない。
「あまり、自分に勘づかれるような事をするな」
「へぇー…分かった」
「あと…まぁ…」
まさかのモジモジだ。
この男、モジモジの術を手にいれたか？
「好きな人は、俺だって出てる」
「あー…そう」
「友人面で」
「あー…そう」
この男は、分からず