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心桜「ここからが重要な事なんだけど、2個目の目覚ましは、起きなければ遅刻しそうなギリギリのヤバイ時間に鳴るようしておくと、目覚まし鳴ったら飛び起きれるよ!」
笹夜「まあ!」
時崎「おおっ! なるほど!」
七夏「でも、驚いて起きると、体の負担になる気がします。起こしてあげられる時は、起こしてあげたいな☆」
心桜「ま、どうすれば、すっきりと起きれるかは本人次第ってことかな?」
笹夜「ええ♪」
心桜「あれ? 未来のお話から目覚ましのお話になってるけど、まあいいか!」
時崎「実用的なお話もあると助かると思う!」
心桜「だねっ!」
七夏「はい☆」
心桜「って事で、いよいよ『翠碧色の虹』も、あとは終幕のみとなりました。ここまでお読みくださり、ありがとうございました!」
七夏「ありがとうです☆」
笹夜&時崎「ありがとうございます」
笹夜「あ、時崎さん、すみません!」
時崎「いや、こっちこそ・・・」
笹夜「でも、心桜さん・・・突然どうされたのかしら?」
心桜「はは・・・一応、進行役って事になってるみたいですので・・・」
七夏「ここちゃー☆ 頑張ってです☆」
心桜「ありがと☆ んでは! つっちゃーが楽しむ『翠碧色の虹』本編はこちらから!」
心桜「http://nanatsuiro.my.coocan.jp/nnt_frma_a.htm」
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