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心桜「んで、ノリノリで作業してて、クライマックスでドバーッ! が連発!! あーそのドバーッ! が連発の袋がいいなー、お値段据え置きで」
七夏「それって大当たり! ですね☆」
心桜「その大当たりのハッピートーンの中では、パウダーちょろっとの方が希少価値があるという事になって・・・状況が一変したりして」
七夏「それって、うすあじ?」
心桜「そそ。キャールのうすあじみたいに」
七夏「あ、ここちゃー! ありました☆ これかな?」
心桜「おぉーそれそれ!!! あたし的当たりの異様ちゃん♪」
七夏「凄い呼ばれ方・・・はい☆ ここちゃーどうぞ☆」
心桜「え? いいの? わぁー☆ つっちゃーありがとー!」
七夏「もっとないかなー・・・」
心桜「いいよいいよ・・・ひとつで十分!!!」
七夏「ハートの形も見つかったし、これからもみんなに良い事が、たくさんあるといいな♪」
心桜「そだね。よし! つっちゃー!!!」
七夏「は、はいっ!」
心桜「次は、ハート型の異様ちゃんを目標にしよう!!!」
七夏「その凄い呼ばれ方・・・確定なの!?」
心桜「ところで、さっきから笹夜先輩が黙り込んでるんだけど・・・」
七夏「笹夜先輩!?」
笹夜「え!? は、はい!?」
心桜「どうかしたのですか?」
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