随筆十一:バレンタインに想いを込めて!?

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笹夜「七夏ちゃん♪ こんにちは♪」 心桜「つっちゃー! こんちはっ!」 七夏「笹夜先輩、ここちゃー☆ いらっしゃいです☆」 心桜「今日もこれが届いてるよ!」 七夏「わあ☆ お手紙ありがとうございます☆」 心桜「・・・という事で、はい! 笹夜先輩っ!」 笹夜「え!? 私!?」 心桜「そうです! 今回は最初からいらっしゃってくれる笹夜先輩にこのありがたいお手紙を託します!」 笹夜「お手紙を読めばいいのかしら?」 心桜「はい! お願いします!」 七夏「私、お飲み物を用意しますね☆」 心桜「ありがと! つっちゃー!」 笹夜「七夏ちゃん、ありがとうございます♪」  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 心桜「ん? 笹夜先輩、どうかされました?」 笹夜「一度、リハーサルを行っておいたほうが良いのかしら?」 心桜「いやいや、直接で大丈夫です!」 七夏「笹夜先輩☆ お願いします☆」     
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