幕間二十六:お好みの楽しみ方♪

3/10
前へ
/1638ページ
次へ
笹夜「こんにちは♪」 七夏「笹夜先輩☆ いらっしゃいです☆」 笹夜「あら? 心桜さんは?」 七夏「今日は部活みたいです☆ もうすぐ来てくれると思います☆」 笹夜「なるほど♪」 七夏「えっと、笹夜先輩☆」 笹夜「なにかしら?」 七夏「私、お母さんのお手伝いが少し残ってますので、少し待っててもらってもいいですか?」 笹夜「ええ♪」 七夏「ありがとうです☆ 一度、失礼いたします☆」 笹夜「はい♪」  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 七夏「笹夜先輩☆」 笹夜「え!? 七夏ちゃん? もう用事は済んだのかしら?」 七夏「えっと、まだですけど、冷茶どうぞです☆」 笹夜「まあ♪ ありがとう♪」 七夏「少し、お待ちくださいませ☆」 笹夜「はい♪」  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 心桜「こんちわー!」 笹夜「こんにちは♪ 心桜さん♪」 心桜「おっ! 笹夜先輩が既にいらっしゃる・・・って、お一人ですか? つっちゃーは?」 笹夜「七夏ちゃんは、お手伝いで、私は小説を読んでました♪」 心桜「なるほどねー流石っ!」 笹夜「え!? 何が流石なのかしら?」     
/1638ページ

最初のコメントを投稿しよう!

11人が本棚に入れています
本棚に追加