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注)ほぼ会話文です
★
~TRIGGERの楽屋~
ドンッ
陸「天にぃ?一緒に人狼ゲームしよ?♪」
一織「七瀬さん、挨拶もなしに失礼でしょ。ちゃんと挨拶はしてください」
三月「まぁまぁ落ち着けって一織。」
楽「いや別に大丈夫だが、どうしたんだ急に」
天「そうだよ陸。それにテレビ局なんだから九条さんでしょ」
陸「ごめん、て・・・じゃなかった九条さん」
天「うん。いい子」
龍「それで、IDOLiSH7皆そろってどうしたの?」
ナギ「Oh、そうです。実は・・・うまく説明出来ないのでソウゴお願いデース」
壮五「分かったよナギくん。実は今度企画で僕達とTRIGGERの皆さんと人狼ゲームすることになったのは知っていますか?」
楽「あぁ、そんな話出てたな」
環「したらりっくんが収録でやる前にやりたいって言い出して。今日TRIGGERと同じ収録だって知ったら飛び出した」
陸「環だって同意してくれたじゃん」
大和「お兄さんはやめろって言ったんだけどなー」
三月「一番ノリノリだったのおっさんじゃん」
大和「黙ってな七五三」
三月「もう1回言ってやろーかおっさん」
龍「まぁまぁ落ち着いて・・・ 収録まで時間あるしいいよね、天、楽」
天「まぁ本番前にやっておくと本勝ちやすくなるしいいんじゃない?」
楽「まぁ暇つぶしとしてはありだな」
陸「やったー決まり!ねぇいいでしょ?一織」
一織「貴方って人は...。まぁ約束だから仕方がないですね」
楽「何かあったのか、あの2人」
三月「一織がやりたくないってゴネてTRIGGER3人から許可取れたらやってやるって約束してた」
楽「あぁ意外と苦手そうだしな」
三月「一織は素直だしな」
一織「何やってるんでか兄さん、八乙女さん」
三月「そして一織はこうゆうゲームは大好きだ。・・・今行くよ一織」
楽「みたいだな」
こうしてIDOLiSH7とTRIGGERの人狼ゲームは始まった・・・
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