設定等

2/2
496人が本棚に入れています
本棚に追加
/243ページ
・会話部分 主人公はルビ無しで「」 その他の登場キャラクター→名前のルビ有りでの「」 複数の声→『『『』』』的な感じにします。 念話の類い→《》 モブや限定的な場面を含めた正体が会話時に不確定の登場キャラクター→『』 会話中の補足や心の声→「」の中に() 例で言うと「君頭いいよね(なわけないじゃん)」のように使います 会話中に誰かが割っては居る→「」の中に「」もしくは『』 例えで言うと「出席をとりま「すみません!遅れました!」はい遅刻ね」のように使います。例えが王道な方々で本文でもこのやり取りは登場するかもしれませんね(´`) 会話を使いつつの擬音や感情表現等→「」や『』、もしくは《》の後に) 例で言うと、「おらぁ!」ドゴォン)←殴る擬音 「俺に勝る者はいない!」ドヤァ)←感情表現 等に使います。 ・視点の変更 主人公以外に変更する時→~side○○ 主人公に戻す時→~back とします。 補足としては主人公に名前のルビを入れないのは他の登場人物と差をつけると言う意図の他に、主人公には名前はありますが、主人公の会話に名前のルビを入れないことにより読者様がこの作品をお読みになった時に少しでも自分自身が主人公になったと言う感覚になって頂けたら嬉しいと思い、主人公の会話には名前のルビを入れない事にしました。 読みずらかったら申し訳ございません… そしてこの作品で主人公になっても何の得にもなりませんがお許しを(;_;) ほとんどの事項は別の作品をお読みになってる読者様は説明しなくてもわかることは思いますが、万が一この手の作品を初めてお読みになる読者様、そして若干の自己満足のためと言う感覚に意味合いでもこのようなページを設けさせていただきました。 なお作品の内容に関する設定や世界観は作中で必要なタイミングで書かせて頂きます。
/243ページ

最初のコメントを投稿しよう!