483人が本棚に入れています
本棚に追加
「エロい顔……、真由も見てみればいいよ」
もう思考することも出来ないあたしは、理解もできずアキさんにされるがまま。
グイッと身体を引き寄せられて、身体を起こされる。
同時にアキさんはあたしの腰を持ち上げて、落とした。
「──ああっ!! イ、く……ぅん……っ、ぁ……」
さっきよりもさらに奥に当たって、さらに上に登り詰める。
「また……、ダメな子だね、真由は」
そう言ってアキさんは、優しいキスをした。
「まだ終わってないのに」
「ふぇ?」
するとアキさんは、器用に繋げたままあたしの身体を反転させるから、あたしは倒れそうになって四つん這いに、アキさんはあたしを後ろから突くような体制になった。
最初のコメントを投稿しよう!