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「ここ、弱いんだ? 新発見」
「やっ、ぁんっ!」
「他にイイ所は? ちゃんと教えて。俺じゃなきゃダメな身体にしてやるから」
「──あっ、やぁっ……、そこっ、だめぇ……」
もう、アキさんじゃないとダメな人間になってる。
「こう?」
後ろから抱きしめられて、もうすっかり固く熟した胸の先端を指先で拗じられた。
ビリビリと電気が体中駆け巡って、甘い声を上げると、耳元でアキさんがクスクス笑う。
その息がかかるだけで、あたしの体はまた熱量を増した。
「一人でイッたら、お仕置きだから」
するりとスカートを脱がされて、体制をひっくり返されると下着の脇からアキさんの指があたしの秘蜜の場所に入り込む。
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