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なぜ「コンシェルジュの時代」なのか!?
先日発表された「内閣府のGDP速報」によりますと・・・
***「消費者は(自分の価値観・こだわり)を満足させる物しか買わない!」***
と、分析されました。
★現在は「溢れるほどの商品」が、私たちの身の回りで売られています。
★さらにその商品の宣伝広告が、ネット・テレビ・新聞・雑誌・・ETC で、洪水のように押し寄せてきます。
このような状態では、消費者は「自分の価値観・こだわり」を一番満足させてくれる商品が、一体どこにあるのか分からなくなってしまうのです。
***そこで必要になるのが「コンシェルジュ」です***
コンシェルジュの仕事は「商品を売る事」ではありません。
★まずは、消費者の「価値観・こだわり」を正確に把握する事から始まります。
価値観・こだわりを、正確に把握したら・・・
★消費者が、一番大満足・大感動する情報を提示します。
もし消費者が、提示された商品を買っても、コンシェルジュには利益が還元されません。
★だからこそ、コンシェルジュは客観的な正しい情報を提供できるのです。
結果として・アドバイスで大満足した消費者と、コンシェルジュの間には「固い信頼関係」が結ばれます。
この「固い信頼関係」が、リピーターを作り「商売大繁盛」につながるのです。
***価値観が、多様化した消費者と***
***溢れる商品・商品情報***
この2者を確実に結び、効率良く消費に導くスペシャリスト(コンシェルジュ)。
★★★ それを求める時代が、今まさに到来したのです!!★★★
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