第5章

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ジョニーは、集合へいった。 ーーーーーーーーー ジョニー以外は集合していた。 「遅れてごめん。」 トュエルブとジェニファーがジョニーを見た。 「どうしたのそのリュック」 「どうしたそのリュック」 2人が口を揃えて言った。 「この中には、弁当が5個を入ってるぞ」 「あれだけ食べたのにまだ食べるつもりかよ。お前の胃袋ブラックホールかよ」 トュエルブがそう言うと 「そうかもしれない」 ジョニーは笑いながら言っていた。 「宿取りに行くわよ」 ジェニファーが行った。 「え、早くね?」 トュエルブが言った。 「荷物宿に置きたいのよ」 「なるほどね」 「じゃあ宿に行くぞー野郎ども~~」 ジョニーが叫んだ。宿に着き、ジョニーがジェニファーに言った。 「ジェニファー俺金ないんだ出してくれよ~~」 「私があげたお金はどうしたの?」 「飯に消えた!!!」 「馬鹿じゃないの?あんたは野宿ね」 「いーじゃね~かよマグリアの王様から貰ったお金は俺たちのだろ?」 「そうよ。それに私が仲間になる前に言ったわよね?お金の管理は私がやるわって」 「そうだっけ?」 「そうよ!!!!」 「え、でもトュエルブはどうするんだよ?」 ジョニーは聞いた。 「俺は傭兵で稼いだお金あるから」 「頼む、トュエルブ貸してくれ」 「やだね。お前に貸すと帰ってこないどうせ飯代に全部消えるんだろ?」 「そんなこと、。あるかも笑」 「ほら、こいつは~~」 (あ、でもまてよ、前の戦い決着着いてないからそれを使えば、) 「ジョニー前戦いの決着をつけよう。もしお前が俺に勝ったらこの宿代はおれの奢りだ」 「もし、おれが負けたら?」 「飯食うの禁止それと今日は野宿」 「よっしゃーやってやる」 「もう勝手にやってなさい。全く男って馬鹿だわ~~私は部屋で休んでるわね」 ジェニファーはため息をついていた、 「おじちゃんこの辺で広場ない?」 ジョニーは宿の受付の人に聞いた。 「ここを出て左に行くとあるぞ」 「トュエルブ行こうぜ」 「おう」 2人が出て行った。ジェニファーは宿を取っていた。 受付の人が聞いた? 「お前さんは行かなくて良いのか?」 「私は良いの。興味ないし」 「そかそか。この階段を上がって右だそ」 「ありがとう」 2人は広場へと向かって行った。
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