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ジョニーは、集合へいった。
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ジョニー以外は集合していた。
「遅れてごめん。」
トュエルブとジェニファーがジョニーを見た。
「どうしたのそのリュック」
「どうしたそのリュック」
2人が口を揃えて言った。
「この中には、弁当が5個を入ってるぞ」
「あれだけ食べたのにまだ食べるつもりかよ。お前の胃袋ブラックホールかよ」
トュエルブがそう言うと
「そうかもしれない」
ジョニーは笑いながら言っていた。
「宿取りに行くわよ」
ジェニファーが行った。
「え、早くね?」
トュエルブが言った。
「荷物宿に置きたいのよ」
「なるほどね」
「じゃあ宿に行くぞー野郎ども~~」
ジョニーが叫んだ。宿に着き、ジョニーがジェニファーに言った。
「ジェニファー俺金ないんだ出してくれよ~~」
「私があげたお金はどうしたの?」
「飯に消えた!!!」
「馬鹿じゃないの?あんたは野宿ね」
「いーじゃね~かよマグリアの王様から貰ったお金は俺たちのだろ?」
「そうよ。それに私が仲間になる前に言ったわよね?お金の管理は私がやるわって」
「そうだっけ?」
「そうよ!!!!」
「え、でもトュエルブはどうするんだよ?」
ジョニーは聞いた。
「俺は傭兵で稼いだお金あるから」
「頼む、トュエルブ貸してくれ」
「やだね。お前に貸すと帰ってこないどうせ飯代に全部消えるんだろ?」
「そんなこと、。あるかも笑」
「ほら、こいつは~~」
(あ、でもまてよ、前の戦い決着着いてないからそれを使えば、)
「ジョニー前戦いの決着をつけよう。もしお前が俺に勝ったらこの宿代はおれの奢りだ」
「もし、おれが負けたら?」
「飯食うの禁止それと今日は野宿」
「よっしゃーやってやる」
「もう勝手にやってなさい。全く男って馬鹿だわ~~私は部屋で休んでるわね」
ジェニファーはため息をついていた、
「おじちゃんこの辺で広場ない?」
ジョニーは宿の受付の人に聞いた。
「ここを出て左に行くとあるぞ」
「トュエルブ行こうぜ」
「おう」
2人が出て行った。ジェニファーは宿を取っていた。
受付の人が聞いた?
「お前さんは行かなくて良いのか?」
「私は良いの。興味ないし」
「そかそか。この階段を上がって右だそ」
「ありがとう」
2人は広場へと向かって行った。
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