‐いたずら‐

3/3
前へ
/25ページ
次へ
神「ほらっ❗あの人だよ😃」 そして神木は若い女性に指をさした。 そこには20歳ぐらいの色白で小柄女性が立っていた。 神「俺声かけてみよー🎵」すたすたと、その人の場所に走っていった。 涼「ちょっ💦待って❗」 神木は彼女の肩をトントンっと叩いた。 神「はじめまして💡神木です😃」 すると彼女は目を真ん丸にし頭をぺこっとし…にこっと笑い 「はじめまして😃〇〇です💦」 神「いくつですか?」 「19歳だよ😃ココはアルバイトなの💦」 ぱっと彼女と目が合った。僕に笑いかけた。 「あなたは山田涼介クンよね?」 涼「はい…初めまして」 この時、思ったんだ…好きだって。僕は子供だから無理な恋だって… 神様はいじわるだよ…
/25ページ

最初のコメントを投稿しよう!

147人が本棚に入れています
本棚に追加