こんばんは(^ ^)　お邪魔させていただきました。 作者様のお話は、毎度どんな結末が待っているのか、ドキドキしながら拝読しているのですが、今回は少し趣が違うような気がしました。でも以前、猫のお話でし

ふとした弾みに思い出して欲しかったのか、忘れられていた事が寂しかったのかなと考えてしまいました。 少し異様な姿は注意を促してもいる様にも、軽はずみな行為を悔いている様にも思えます。

わわわ！ これって実話……ではないですよね？ 悪ふざけでこんな事をしてはいけませんね。 自業自得とは言え若い命をこんな形で散らしてしまうなんて。 アルバムに写っていたのは、彼の訴えなのでしょうか。