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家に帰ってきたﾜﾀｼ達…
靴を脱いで荷物を下ろす
リビングまできたﾜﾀｼは
振り向いてシンに向き直る
如月ヴィオラ
「ご飯にする？お風呂にする？
それとも…ﾜ・ﾀ・ｼ？」
伊佐シン
「もちろん、君がいい…！」
突然抱き上げられる！
軽い口づけをされて
妙な緊張感が走る…！
首筋に吸い付かれてｿﾞｸｿﾞｸしちゃうっ
そのまま、彼のﾍﾞｯﾄﾞに
連れてかれて心臓がﾊﾞｸﾊﾞｸする
ﾍﾞｯﾄﾞの上に放り出されたﾜﾀｼの上に
彼が覆い被さってきて
再び口づけを交わし…
我慢できなくっちゃって
ﾜﾀｼは自分の服を脱ぎ捨てて…
下着姿になる
彼も上着を脱いで
ズボンのボタンを外していく！
ﾜﾀｼは自分のﾌﾞﾗのﾌｯｸを外した…
彼はズボンを脱ぎ
下着姿になった…
す、すごい…恥ずかしいっ
伊佐シン
「ﾊｧ…俺を誘った事
後悔させてやる…」
彼の目はマジだ…！
ﾜﾀｼの下着がゆっくり下ろされて
少しだけ腰を浮かせる
ﾜﾀｼのﾊﾟﾝﾂが投げ飛ばされて…
ﾌﾞﾗまでひきはがされた！
きゃ～男性の前で丸裸に…っ
ﾜﾀｼは咄嗟に胸を手で隠してしまった
彼のものは立派にたってるけど
は、入るかな…今の状態じゃ難しいかも…っ
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